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オルソケラトロジー

オルソケラトロジーとは?

オルソケラトロジーとはレーシック とは違い手術ではなく、特殊なコンタクトレンズを寝ている間に装着して角膜の形を矯正する治療法です。オルソケラトロジーレンズは夜はめて朝はずす、いま までのコンタクトレンズの使い方とは全く逆の使用です。オルソケラトロジーレンズをはずした後は、裸眼で1日を快適に過ごすことができます。レンズの手入 れも通常のコンタクトレンズとかわりません。

治療方法

治療方法の図

治療法は酸素透過性の高い特殊なデザインのハードコンタクトレンズを寝る前に装用し、角膜の形を正常な状態に整えて視力の回復をはかります。1週間ほどオ ルソケラトロジー レンズを使用すると、朝オルソケラトロジーレンズを外しても1日中裸眼でよく見えるようになります。

近視治療にはほかにレーシックという精度の高い手術法がありますが、適応が20歳以上であるため、オルソケラトロジーは未成年者を対象とした近視矯正療法として普及しています。

オルソケラトロジーの特長
  • 20歳以下の方の近視進行予防に効果的
  • 軽度~中程度の近視の方に有効的
  • いつでも中断できる
  • 幅広い年齢層に対応
  • リスクはコンタクトレンズと同程度
オルソケラトロジー治療の適さない方
  • 強度の近視・遠視・乱視
  • 円錐角膜などの角膜の病気
  • 強いドライアイ、アレルギー性結膜炎
  • 睡眠時間の不規則な方
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オルソケラトロジーの治療の流れ