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ひらばり眼科からのお知らせ

オルソケラトロジー勉強会
先日、オルソケラトロジーの勉強会がありました。

オルソケラトロジーとは、特殊なコンタクトレンズを夜寝ている間装用することで角膜に型がつき、日中眼鏡やコンタクトレンズなしで生活できる近視矯正方法です。

勉強会では、基本的なオルソケラトロジーの原理についてから検査、処方までの流れなどを学びました。
私はこれまでは子どもの検査や白内障の検査を中心にやってきたので、次へのステップに進めるって感じですね(^^)♪
これから冬休み、春休みになるとオルソケラトロジーをされる患者さんが増えるので少しでも力になれればと思います!

オルソケラトロジーではレンズで角膜に型をつけてます。
角膜というのは5層からなっていて、レンズで型をつけているのは5層の中でも1番外の層「角膜上皮層」だけなんです。
角膜の厚さは約500μmなのに角膜上皮層の厚さはたったの約50μmなんですよ!
こんな薄いところにちょっと型をつけるだけで近視が矯正できるってすごいですよね。
でも、この薄さなので近視を矯正できる量にはやっぱり限りがあるのは当然ですよね・・・(--;)

オルソケラトロジーのいろんなことを今回学ぶことができたので、少しでも為になるようがんばりたいです(・∀・)!

投稿者 ひらばり眼科 | PermaLink
事件です(笑)
こんにちは(^^)
このあいだ近視ってこうやって進んでいくのか!?と思うびっくりすることがおこっちゃいました!

まずどんな子かというと、検査員の娘さんで < 視力1.5がすらっと見える(近視でも遠視でもない)6歳の女の子 > です。
この子がゲームを1時間集中してやった後に、視力検査をしてみたところ、< 視力0.8(近視の強さは-1.0D) > になっていたんです∑(゜д゜;)
ここで、ゲームはやめて眼を10分ぐらい休めた後にもう1度視力を測ったところ < 視力1.5 > に戻りました(^^;)
女の子の両親ともに近視なので、この時はだいぶ焦ったそうです・・・
もしかしたら、本当の近視に入りかけているかもしれないということで、目薬で近視進行予防した方が良いのか・・・てことで1ヶ月後に検査予約していました(笑)

このことから、眼に負荷を与え続けることで近視は進んでいくんだろうなー・・・・と思いました(・・;)

今はあまり外で遊ぶことが少ないため、近視はどうしても進みやすい環境です。
ですが、それでもゲームのしすぎや本を近くでずっと読むことは近視を早く進めてしまう原因です。
ゲームをするにも読書をするにも長時間はせず、休憩もしっかりすることが大切だと改めて感じました。

投稿者 ひらばり眼科 | PermaLink
臨床眼科学会
こんにちは
先日、臨床眼科学会に参加してきました!
1年で1番大きな学会なだけあって、本当にたくさんの人でびっくりしました。
1度にこんなにたくさんのDrをみる機会もなかなかないですね(笑)

学会では、いろいろと勉強できたので良かったです(^^)
普段なかなかみることはない症例や手術、新しい機械、機械の使い方などたくさんの話を聞くことができました!
たとえば、緑内障や黄斑変性症など一般的に良く知られている病気ありますよね。
でも良く知られている病気でも、まだまだわかっていないことがたくさんあるんだということが今回、学会に参加してわかりました。
日々の検査をしていくことだけでなく、こういう勉強をする機会があるということはとても大事でありがたいことだなと思います。
通常のクリニックではスタッフの学会出席というのはほとんどないみたいなんです。
ですが、ひらばり眼科の院長は積極的に学会参加を勧めてくれるので、その期待に応えられるようもっと頑張っていきます!

投稿者 ひらばり眼科 | PermaLink
就学時検診

こんにちは。先日、就学時検診のお手伝いに近くの小学校へ行ってきました。上級生のお兄さんやお姉さんと一緒に手をつないで教室に入ってきます。最初は少し不安そうな顔をしていましたが、何も怖いことはされないと分かるとすぐに笑顔を見せてくれました。「こんにちは」と挨拶をすると「こんにちは!!」と元気に返事をしてくれる子や、恥ずかしがって下を向いてしまう子などたくさんいました。100人くらいの子を1時間半という短い時間で診たのですが、上級生のお兄さんお姉さん達のサポートのおかげでなんとか無事終わることができました。「今年は泣く子がいなかったので立派だ!」と先生も言っていました(^^)


私は初めての就学時検診のお手伝いだったので、子どもたちに負けないくらい緊張していましたが、子どもたちの笑顔をみているうちにそんな気持ちもいつの間にかなくなっていました!子どもの笑顔の力って本当にすごいですね(^o^)
検診が終わった後、午後の外来に戻ったのですが、そのときに見覚えのある顔が、、、就学時検診にいたお子さんが来てくれました。偶然だったみたいですがとてもびっくりしました(^^)



子どもの眼の成長は8歳までといわれています。6歳ごろに弱視治療を開始すれば、良好な視力を得られる可能性が十分ありますが、状態によってもしくは治療開始の時期が遅くなれば手遅れになる場合もあります。就学時検診はスクリーニングではありますが、大切な時期の大切な検査です。指摘されたらできるだけ早めの御来院をおすすめします(^^)

 

 


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ドライアイ勉強会
こんにちは(^^)
先日、ドライアイの勉強会がありました。
勉強会では、ドライアイになるとどんな症状がおこって、どう治療していくのか学びました。

ドライアイと聞くと、思い浮かべる症状は「乾く」ことだと思います。ですがドライアイの症状は乾くだけではないんです!

そ もそもドライアイになるしくみは、大きく分けて2つの原因からわかれます。1つは、涙の量が減っていることです。これは想像がつきやすいですね。そしても う1つが、涙の質が悪い(涙の量は減っていない)ことです。涙の質?ってなるかもしれませんが、実はドライアイ患者の全体の80%が涙の質が悪いことが原 因なんです!

実は涙には水分だけでなく粘膜の成分が含まれていて、この粘膜が弱くなると涙の質が悪くなり、ドライアイをひきおこすことに なるんです。粘膜が弱くなる原因の1つはまばたきの回数が減ることです。読書、パソコン、運転など集中するとまばたきの回数が減り、眼が乾燥します。乾燥 が続くと粘膜が弱まり、さらに乾燥するという悪循環を繰り返すのがドライアイなんですね・・・

こうやっていつのまにかドライアイになって いくのですが、じゃあどういった症状があるのかと言いますと・・・「乾く」「痛み」「ごろごろする」といった刺激感や「かすむ」「まぶしい」「見えにく い」などの眼の見えにくさがあります。症状は個人差があるのでドライアイの感じ方は人によって違いますが、ドライアイを放っておくと眼の表面に傷がついて しまうのでしっかりケアをしないといけません。

では、ドライアイをどうやって治療していくのか・・・基本的には目薬をさすことになりま す。目薬をさすといってもドライアイは目薬をちょっとさすだけで改善するようなものではないです。悪循環が続いておこってしまった慢性的なものですので、 一時的に点眼しても症状が改善しないことが多いので治療を続けていくことが大切なんです!

これからは乾燥の季節です!つまりドライアイになりやすい季節です!みなさん風邪に気をつけるだけでなくドライアイにも気をつけてくださいね(^^)
投稿者 ひらばり眼科 | PermaLink